こうしん


二月二十四日

創造― 二次
TIGER & BUNNY fan-fiction 1〜3


久々の更新過ぎて、彼是やり方を忘れてます。
年単位どころの騒ぎじゃない間の空きっぷりなので、本当誰得。
一回分が長いと以前から指摘を頂いたので三話に分けてみました。
ボリュームは同じなのに数は増えるってこれなんて詐欺w


八月二十五日

プチ改装。

気分転換を兼ねていろいろやっていたら前よりも陰険になりました。
名称もいじったりしたので、何れ整合性がとれなくなったら肩を叩いて
ドンマイと嘲笑ってあげればいいと思います。


六月十日

創造― 一次
Mother's Luna 6

一応完結。
続きがない訳ではないので、その可能性を完全否定出来ず、
結果微妙に伏線残しっ放しのきらいはあるのですが、
ま放置しても問題ないかなという程度の。その精神が問題だ。
続きは概ね五月十日の更新時に書いた通りの状況なので、
書き直して細部を詰めれば、ネタ自体はすきなので楽しいと思いつつ、
なんだか最近すっかり怠けたこの肉体よ……
需要があればという殆ど打ち切り宣言ですが、一先ずは。
最低限達したかったところまで。お付き合いありがとう御座います。


六月二日

創造― 一次
Mother's Luna 5

そして走り出したまま止まれないスピードをそれでも殺して得たものは。

やはり時間のやりくりが悪いのかあまり遊べない上疲労が抜けません。
いや趣味を増やしたからというのもありますが、あるんですが。
どうにもこうにもコンスタントにパソコンに触れませんで、
口実もどきで今回の更新を続けてみるも、殆どこれだけです。
触れていればそこから離れられず延々と打ち込み続けるんですけれど
触れるまでがあまりにも中々。なんだろう。
逆に居続けるとわかっているから負担で近づきたくないのか?
なんだかそれってまるで恋に恋して恋したら臆病な乙女みたい。笑。


五月二十六日

創造― 一次
Mother's Luna 4

坂を下る玉のよう、早過ぎる急ぎ足、それが起承転結の真ん中ならば。
その収束はきっと実にあっけないのだろう。石に躓いて飛び出したり、
壁にぶつかって粉々に壊れたり、運良くブレーキ程度で済んだり。
果たして一応注意書きがあれど突然の展開に気を悪くなされる方が
いらしたらごめんです。


五月十八日

創造― 一次
Mother's Luna 3

前述下記の通り、既に一度書き終わっている話ではありますが、
読み返せばまぁ出てくる出てくる荒に誤字に脱字に誤用。
改善と改変と改竄のどれに当たるかは更なる時を寝かさなければ
わからないのだとしても、ある瞬間にはこれ以上手直しがないだろうと
思うくらいに嘗め回した筈なのに、結局ぼろぼろ崩れ落ちてくる角質は、
人間或いは自分が、浅はかなのかそれとも多少なりの進歩とでも。
そんな感じで今の時点でのGOサインをどうぞ。


五月十日

創造― 一次
Mother's Luna 2

取り敢えず初回はなんとかマニフェストを叶えられてよかったです。
ところでこの話本来は、大まかに六話くらいだったものを
事情があって十三話くらいにしたものをやはり書きたかった部分は
六話ぐらいで終えられていたなと思ったので六話辺りの予定で
終わらせるべく更新しているのですが、十三話に伸ばした分
オーラスや地味な伏線回収フラグも引き伸ばしているので、
幾つか不自然な点や思わせぶりな点が残ってしまうやも知れないと
今更になって思い至る。無論改稿して十三話にするのが一番ですが
六話といっているからにはそれに準じた終わりにした方がよいのか
それならそれで今のままより手直しして違和感ない六話にすべきか、
一先ずはその終わりだけくっつけようかなと目論んで(七話)という。


五月四日

創造― 一次
Mother's Luna 0、1

創作に関していえば約三ヶ月ぶりと、いう出だしもデジャブですね☆
そんな訳で多分6か7辺りで終わる中編です。予定では毎週更新。
そうして自らを追い詰めないとならない人種というのは所謂、
夏休みの宿題を最後まで放ったらかしなタイプなのでしょうが、
果たして自分は大して危なげなく、計画的でもないですが
最終日になってアップアップするような橋も渡らなかったような。
閑話休題。
0は一種のプロローグに位置するですが、それだけで置いておくと
本編始まる前にぺっと見捨てられそうな気がしたので←、
さくさく本当はこの人達が出張るから! と主張する為に二話更新で。


二月十五日

創造―二次
機動戦士ガンダムSEED 『人々の心またたく戦場』

創作に関していえば更新が約四ヶ月ぶりとなんなのこの手抜きw
最近ちょっとひぐらしに手を出したいんですがあれなんとなく
今やりたい幾つかのどれでやっても長そうな気がする……
原作が区切りを多くしている分それでもいいかなとは思いつつ。
いやでもちょっと状況は判る人だけ判ってね風に説明を削れば
なんとかならなくもない? 所詮二次創作はネタバレマンセー。
何れにせよどのネタも陰惨なのは仕様です←
いや自分のじゃないですよ、ひぐらしの方のですよw


一月二十五日

いろんなところのお掃除をば。
人間が歳を重ねるごとに淡白で忘れがちになるのは、歳をとる度に
不要なものを捨てないと、新しいものを得られないからだとしたら、
人間という生命体の限界をまざまざと見せつけられているようだ。
それでも新しい何かを得たいから、結局古きを検めて、
時の片隅に置いてゆけるものはないかと血眼になるのだけれど。


十月八日

創造―二次 エヴァンゲリオン 『たゆたう』
困ったもんだぜ掲げている目標を期限定めても尻が叩き足りない。
妄想したり普段は目のつかないところまで掃除したくなったり
長めに風呂に入ってみたり妄想したり別の何かを始めてみたり
妄想したり妄想したり妄想したりその時間に手を動かそうぜ!
嗚呼でも追い詰められているとか苦しんでいるとかそういう話ではなく、
愚かで愚図で鈍間な自分にちょっといやけ差しているだけです。
ぎりぎりにならないとやり出せず、尚ぎりぎりになってもこの体たらく。
やはり生まれ変わるなら自分以外の生命体になりたい。
って事はつまり生まれ変わりたくはないという事か。


九月二十四日

創造―二次 『僕ら、置いてけぼりを喰らった者達は。』
知っている人の絶対数が少ないであろうタカマガハラという作品の
二次創作です。時代に沿ったものをやらないのはいつもの事です。
低学年向け少女漫画でしたが、今でも引っ張り出して読むくらいには
秀逸な話だと思います。ある意味王道のファンタジーではありますが。
ルビを多用する関係でフォントを変えてみたんですが如何でしょうか。
このサイズになると字の輪郭がすきではないのですが、
読み易さはやはり段ちなんだよなぁと。悩みどころ。


九月十一日

創造―一次 『いのちのえんちょうせん』
いやぁもうね、知らない間に九月ですよ。
綿流しから三ヶ月弱ですよ。生き延びられたよおめでとう!
すいませんまたひぐらしっていました。本当に八月とデジャブるぜ……
一応の本編は終わったのですがカケラ紡ぎだったり礼だったりと、
まだまだひぐらしには先があります。あとうみねこもあります←
本当に他メディアにまで手を伸ばせるのか不安なものです。

あ、あとUAL小休止します。理由は同日日記にて記しましたが、
別に詳細も何も書いてないので暫くお休みしますという、
この言葉で充分です。読みに行っても同じです。


七月十六日

創造―二次 『何もないようで、何かはある関係。』
以前某キズステで星霜編やってた時かなんかのものが、
途中でポイされていたのでザオリクかけてみました。
でもポイしたくなった感じは判ります。若干イタイです←
ただまぁそれは自分の中で薫が意外とそんなイメージd以下略
っていうかぶっちゃけ名前があるだけでアオシーはなんも、
それこそ一言も喋らないんですがそれは別にあれですよ
別に書けなかったとかじゃないんだからね!
あいつが書かせなかっただけなんだからね!


七月五日

UAL更新。
久々のUALその中身はこれまでと打って変わって
いきなりアクションです。所謂テコ入れです。すいません嘘です。
いや何処からが嘘なのかってその真偽はそりゃあもう
御自身の目でお確かめ下さい。すいません嘘です。
そもそも今章は前章に比べてバトル成分が多めと予想しています。
そういう意味では(つまり面倒な伏線があるかと探る時よりも)
比較的読むのが楽なんじゃないかと思っているんですが。
なるたけ一話のボリュームを少なくしようと心がけています。
そしてその結果が現状だと殆ど失敗してるんですけどww


六月三十日

創造―二次 『Quiet』。プリーティア強化月間の〆。
という訳で長らく行なって参りました『P』販促活動ですが、
イベントも終わり月も変わるという事で一先ず締め括らんと、
そんな感じで販促というよりは慰労をかねて。
後はそうですね、これまでが前宣伝だったのに対し、
『P』を御覧下さった方への特典という意味合いが強いかと。
そもそもはそうして未収録ネタも発表しようと考えていたのですが、
後に出すと後にしか読めないけれど前ならどちらか或いはどちらもを、
選択する権利が第三者に委ねられると、そのお得感に負けました←
とはいえ構想時点とはだいぶ話のテイストが違うので
元ネタはまた別途やってみたい気もします。
が、ひと月どっぷり関わったという濃密さからも、暫くはいいかなと←
それでは次回からは通常運営に戻りたい戻れれば戻る時。


六月二十日

創造―二次 『Queen』。まだまだ販促活動中。
何度もQeuunやらQuennなどと打ち間違えてもうそろそろ
涙が出てきそうです。母星に帰ります。そんな『P』販促活動。
最早『P』自体とはあんまり関係のない話になっていますが、
自分がすきで本まで作ったのはこの人の事です、
というのが伝われば何よりです。
ただ相変わらず、作品を知らない人は置いてけぼりやも知れません。
尤も二次創作なんて大概がそんなもんですが、まぁ、ほら、
一応知らない方にも読んで欲しいと苦心した『P』を読んで貰いたいと
そういうPRしてるんだから、もそっと易しくならないのかなぁと。
そんなこんなで次回更新予定の『q』シリーズは『P』の主役、
を引き立てる為のお二方に焦点を当てたものの予定です。
予定は未定、未定は仮定! なんて素敵に不穏な言葉☆


六月十四日

創造―二次 『Legend of Pretear』。絶賛販促活動中。
同じくネタバレをおそれない『P』未収録ネタでごぜぇます。
正し此方の場合は本のネタバレ、というよりアニメ版プリーティア、
そのもののネタバレとも言えますが。まぁそれも、ネットならありかと。

今回で『P』に入れようと思ったけど入れなかった特集は終わります。
んが、販促活動はまだまだ止みません。始めは尻込みしましたが、
戦友と如何に情報戦略が大事かと語り合った末目覚めたのです。
そういう訳で次回以降は、『P』を創った興奮冷め遣らずもう一冊
作ってしまいたいとおそろしい熱に駆られて危うく生まれそうだった、
『q』に入れようと思っていた中身を更新していきたいと思います。
何がこわいって名前まで決めちゃったとこだよね!
そりゃpの対としてqというのが非常に安直だからこそ思いつくとして、
Pって大文字だからね! Qにしたらもう全然対比にならんからね!
そんなどこまでもザルな計画なのできっと実現しなくてよかったのです。
それにおれ次に本出すならひぐらしがい以下略


六月三日

創造―二次 『隣とピエロ』。絶賛販促活動中。
殆ど本の内容ネタバレな感もありますが、雰囲気を感じて頂けたら。
尤もこれはプリーティアを旧知であるという前提の、
謂わばサイト用なので本の方ではもう少し噛み砕き、
プリーティア初心者にもニュアンスくらいは伝わるように配慮した、
ような気がしないでもないような感じがするんだけどどう?(知るか)
具体的には、今作ではスルーしたリーフェについての説明など、
ちょいちょい話に差し込んであります。だからほらそこのあなたも!←

颯貴という非常に痛々しいカポーがすきではありますが、
本編のエンディングありきでの、すき、ではあると思います。
ままプリーティアファンの間で囁かれていますが、
マーケティングや時期でもっと人気が出ただろ、というまことしやか、
若し話が長く続いていたのならば、こういう話も組み込まれてたりして、
そんなイメージで書いています。或いは漫画版のフォローです←


五月二十九日

オフライン頁新設。
日記ではちょぼちょぼお伝えして参りましたが
この度愛するプリーティアの同人誌をつくったので、
つくったからには見て欲しい、という事は宣伝が不可欠、
そんな訳で世の流れと真理に乗っ取り頁つくろうと相成りました。
プリーティアをおすきな方も知らない方もたまたま会場行く方も、
是非お情けで脳の隅っこに留め置いて下さると自分がにまにまします。
え、それだけですが何か?
そうした諸事情により来月の更新は販促目的な怒涛の構成です。
プリーティアの二次創作オンリーで更新するどころか、
本作に載らなかった関連ある話をばかすか発射する予定ですので、
其方を御覧頂き参考しにして頂ければ幸い。
今月はそもそもあっちこっちでのパンデミックにより
更新出来なかったんですが来月は危険を覚悟で挑むぜ!←
大丈夫今はまだ大丈夫感染してないしアップデートしたしガタブル!


五月十七日

一言送信装置と来客感知装置の修正。
必要の程は判りませんがないと気持ち悪いので←
カウンタの方は長らく狂っていたので外していましたが、
フォームの方もお前はもう死んでいると教えて頂いたので、
もう場所ごと変えてしまえと新たに借りてきました。
このタイプだと空白に名前を盛り込めないのが
すきではないんですがまぁ、やっぱりそこも需要はない訳でw


五月十三日

創造―二次 『True Blue』。
という訳でタイミングを逃していた天地創造です。
この天地創造は結構隙の無いシナリオだったりして
二次創作には向いていない気がするのですが、
FFとかのノリなら行間もあるんでいけそうですが
何しろ主人公とヒロインが序盤でしか殆ど逢えないっていう。
そうなんですよ本編始動前しか二人のラブラブやろうと思ったら
出来ない訳で本編中は頑張ってもうわーん!
もっとみんなこのゲームをやろうぜ!
オヴェエエエも配信しようぜ!!
でもこんなプレゼンの仕方じゃ自然にアウトだぜ!!!


五月一日

UAL更新。
リンクに『刻の思い出』様を捕獲。

素敵なお誘いを受けたり、天地創造の仲間を発見したり、
先月は充実していましたがそれは寧ろサイトに反映するどころか
疎かにしてしまいまして、どうやったらバランスよく出来るものか。
それともそんなんは最初っから無理なんだから、
あっちをちょこちょここっちをちょこちょこの精神さえ忘れなければ。


四月十四日

創造―一次 『暗黒鈍色 アナテマ』。
新しい学校、新しいクラス、新しい職場、新しい人間関係、
そんなの関係ねぇ、はい、オッパッピー!(C 小島よしお)
ちょっと古いくらいが味が出ていていいじゃないか!
そんな戯れ言は兎も角今年初の更新にひと月間が空く現象。
ここに怠けの始まりがあります。あなたは目撃者!
そんな感じでUALはお休みです。
昔から遅刻するなら休む子でした←


三月十七日

創造―二次 『或る少年の内面世界<インナースペース>』。
CRエヴァンゲリオンは毎回専用雑誌を出しているんですが、
最後のシ者に関しても同様、その本が本日発売されまして。
一面大見出しで映像の写真とか原稿料稼いでるだろとか思いつつ
二面に渡るぶち抜きカヲル君に魂を抜かれる駄目ヲタです。
いや正しい姿なのやも知れませんが。付録のシールを家宝にします。
そんな感じで今回更新の本編も一部カヲル君カヲル君と
姦しいやも知れませんが、出来れば御愛嬌という事で一つ。


三月七日

創造―一次 UALU−03更新。
前々から詰め込み過ぎという噂に富んでいたので
少し軽量化してみたのですが問題は、
結果を出しているかより結果を出すまで続けられるかです。
そしてその問題の本質は挫折ではなく忘却です。
つまり次回とかはまた忘れて大量になりそうだよNE☆
そういう話です。語尾がアルファベットになる時は
ふざけているんだか馬鹿にしているんだかわからないのと同じです。
ところで三月に雪が降る関東とかなんなの? 死ぬの?


二月二十三日

創造―二次 『nostalgie-ノスタルジー』。
トラウマ日記繰言の恣集中更新中。

ちょっとメイン頁の更新履歴を簡素化してみました。
いや、だって、この場の意味が無くなるw
のすたるの方はガンダムの種です。いばらっプル上等!
凍結していた日記の方は集中稼動という形になりました。
大体一段落ごとに纏めてやっていきたいものです。
といいますか此方はあまり長期戦のつもりが無いもので……
しかし銭ゲバの初回が駄目だった人は無理じゃないかなと思うよな
面倒臭い話なので、その辺は御了承頂ければ。
多少であれリアルの、肉体を持った自分を知っている方に
御覧頂くにはなんともいえない気持ちですが、
嗚呼これが思春期?w


二月十日

創造―一次 UALU−02更新。
一段下の事でまだ悩んでいる小市民です。
取り敢えずやらなくちゃいけない最低限の事を
生活の中でも絞り込んでみているんですが、
様々な、そして大体は些細な事に妨害されて、
つい今日くらいはとかその制約を破ってしまう、
そうした甘さこそが己こそが一番の敵であると知っていながら。


そうした甘さこそが己こそが一番の敵であると知っていながら。


一月三十一日

創造―一次 『ラブ・ドキュメンタリ』。
人を殺さない話という努力をすると何故だかチープな恋愛話に
なってしまうっていうなんだこの傾向。チープとか失礼。
作中のゲテモノは完全に某プリーティアのパロディなんですが、
本家では抹茶キムチ納豆的なサムシングでした。おっとろしー。

ところで最近目下の悩みは、いや悩みっていうあれでもないが、
例の回顧録的日記を集中的にやってしまいたいんですが、
尋常じゃない体力が、いや精神力か? 注がれるので、
やるならいっそ一切の更新を一旦止めてやりたいとか。
UALも他の話も、なんなら普通の日記すら止めて(殆ど現状w)、
あれのみに絞ってくらいのストイックさじゃないともたないかな、と。
うーんでもそうして偏り過ぎてしまうと奈落の穴にでも
引き摺りこまれそうな気がするので、短絡的にも思える。


一月十五日

UALに梗概、予告追加。
いや、今事実確認の為に読み返したんですが、
なんか長いなぁと感じたので重要な事だけ抜粋してみました。
したらば人数がやっぱり多くてへこたれそうというか、
いきなり序盤からそんな怒涛で出されても誰もついてけない、
とは思いつつ一度発表したからには誤字脱字以外
基本的に手直ししない方針なので後戻りが出来ません。
いや、書き直すくらいなら続きでいっちょ頑張るか、と。
でも序盤の物量にもういや、と思われた方の為に
その内大事なイベントシーンの小話とか、絵だとか、
お、何か動きあったのかい? 的な要素も必要になるかな、とか。
それはそれとして、取り敢えず第一章の纏めと第二章予告です。
因みにバックナンバー扱いの第一章のツリーの中にあります。
今後も各章のツリーのてっぺんにぽんと置いていく趣向。


一月三日

賀春序でにまだ改装中。
所謂挨拶はあっちゃこっちゃで済ませたのでここはいっちょ、
はぴにゅいで行こうと思います。うん、教わったばかりですが何か?
因みにはっぴーにゅーいやーの略なんだとか。
日記を新しいのに変えました。といっても古いのもアクセス可。
その上もう一個増やしましたが此方はぼちぼちといいますか
真面目に不定期なので気が向いたらで←
探索や登録でへこたれたので若しかしたら今月は
UALを飛ばすやも知れませんが僕もう疲れたよパトラッシュ。



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