みなさんは、普段競馬の話をどなたとされていますか?
たいていは友人や会社の同僚などの身近な人ですよね。
私にも競馬の話で盛り上がれる友人がたくさんいます。
そして、父と競馬についてよく話します。
今回は、競馬を通じて父との会話が増えて楽しくなったということを
お話しさせていただきます。
私は以前から父に誘われると、たまに一緒に美術館や
クラシックコンサートなどに出かけていましたが、
普段の会話はそれほど多いものではありませんでした。
平日はお互い忙しく、休日はそれぞれ出かけたり、
家にいても違う部屋でテレビを見てたり、
それに思春期以降は、なぜか父と会話をするのが照れくさくて・・・
父のことは尊敬していますし、大好きなのに、
何を話したら良いのかわからなくて、少し距離がありました。
しかし、私が競馬に興味を持つようになってからは、お互いに
毎日話したいことがたくさんあって、会話がどんどん増えていきました。
父は競馬の先輩だから、たくさん昔の話をしてくれますし、
競馬の知識も教えてくれます。
競馬の話を媒体に、父と私は今までにないくらい仲良しになっているかもしれません。
そして今では競馬の話だけではなく、音楽の話、美術の話、父の仕事の話など
会話のバリエーションも増え、一緒に出かける機会も増えました。
もちろん競馬場に一緒に行くこともあります。
そんな理由もあって、私は競馬に興味を持って良かったなぁ、と思っています。
まさか、競馬で父との会話が増えるなんて、最初は考えていなかったもので・・・
競馬というものは、ただのギャンブルだけでなく、
家族や友人との関係を盛り上げるきっかけにもなります。
日本では、競馬はギャンブルだから・・・といって悪いイメージを持っている人も
多いようですが、ギャンブル以外の楽しい側面もたくさんあるということを
もっとたくさんの人に理解していただきたいものですね。
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