みなさんは、好きな馬の名前の由来を知って、驚いたり
感動したことはありませんか?
今回は、私が馬名の由来を知って、新しいことに興味を持ったという
お話をさせていただきます。

私は、以前はワーグナーという作曲家について、あまり知りませんでしたが、
競馬に興味を持つようになり、“マチカネタンホイザ” や
“ローエングリン” という名前の馬の存在を知って、ワーグナーのオペラにも
興味を持つようになったのです。
そして、『タンホイザー』や『ローエングリン』だけでなく
様々なワーグナーのCDを購入し、すばらしい曲をたくさん知ったのです。
今までオペラには興味がなかったのに、馬名がオペラのタイトルだから
どんな曲なのかどうしても知りたくて、これらのCDを聴き
オペラも大好きになりました。

他にはギリシャ神話の登場人物や天使の名前なども
多く取り入れられていますね。
例えば、“セイレーンズソング” のセイレーンは、ギリシャ神話ですし、
“ヤマニンセラフィム” のセラフィムは天使の名前ですね。
そういうことをきっかけに、馬以外のことを探求する機会ができますね。
それから、外国語の単語の意味を知るきっかけにもなります。

そういえば、JRAのHPの『2歳馬馬名一覧』で
すべての2歳馬の馬名由来が公開されるようになりましたね。
ただ、漠然とカタカナの馬名をそのまま読むより、
もう一歩踏み込んで考えてみると、もしかしたら
自分にとっての思わぬ発見や教養になったり、どこかで役に立つ知識に
なるかもしれませんね!




                                 BACK