死の館からの招待状
(嵐 昭文)
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主人公 昭文 のもとに届いた一通の手紙・・・・これが昭文の残酷な運命の1ページだった。
第一章「運命の旅立ち」
(死の館からの招待状の続きを書くぞ。 仮名 篠岡小 古畑&金田一)
「昭文・・・・。オマエノカゾクヲ4ガツ4カ4ジ44フンニ コロス。ソレガヤナラバソノヒマデニ「死ノ館」マデコイ。暗黒ノ女王」
昭文はがく然とした。その時であった。
「あら、昭文チャン、ちょうど良かったわ。あのね、商店街く じで当たったんだけど、一諸に行かない?たしか「死の館」って言ってたわ。」
と、隣のおばさんがいった。
(ハッ、まさか、おばさんが犯人!!!そんなわけない。)
そして、おばさんと一緒に行く事になった。
何分いや、何時間たったんだろう。気づくとおばさんがナイフを持っていた。
「お ば さ ん !!!」
僕は気を失った。 するとこんな声が・・・・
「私は暗黒の女王また、コレクションが1つ増えたわ。」
「愛子・・・ごくろうさま、次はあいつを連れてきて。」
「ハイ、女王様、あなたのために」
「フフフフフ、アハハハハー、アハハハハ」
(第二章は、あなたがかいて。 実は、僕たち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・女なんです。)