たけしの冒険

(津田 達也)

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最初の登場人物・・・・・・たけしの友達のゆうじ・・主人公のたけし・・たけしのお兄ちゃんのてつや・・たけしの弟のだいち

@家出
 「おーいてつや、たけし、だいち、これを手伝え。」
 「なんでわざわざまき割りするの、僕らは遊んでいるんだから父さんやりな。」
 「何いってんだ。ちゃんとやれ。」
 「やーだよーだ。」
 「何だとー。」
と言うけんかが毎日起こってます。

  ・・・・・ある日たけしたち兄弟が相談しました。
 「いえでをしようか。」
とたけしが言った。
 「そうだよね。いつも父さんに怒られてばかりだからね。」
だいちも賛成です。
 「だったらゆうじもつれて行こうあいつもおやがきらいだっていってたからな。」
と、てつやがいいました。
 「ねえもうちょっとまてばおこずかいの日だから、みんなあわせてたぶん6万円になるんじゃないかな。」
 「そうだよね僕らは高3高2高1だからな。」
 「よし家出しよう。」

A旅立ち
 おこずかいの日になりました。
 「よーしさあ行こう。」
 「ゆうじをよびにいこう。」
 「ゆーうーじーちょっと来て。」
わけを話しました。
 「きょう、ぼくもおこずかいもらってつまんないからもう家出しようと思ってたんだ。」
いっしょにいくことになりました

B鏡の世界
 まず4人は森にいきました。そこにへんな鏡がおいて有りました。4人は不思議不思議にのぞきました。なんと不思議な鏡の世界へ入ってしまいました。
 「うーんここはどこだろう。」
いつもきが強いたけしもこわがってます。そこにはなんとテレビで見たような武道か、賢者、勇者、魔法使い、のふくがありました。そこで分かれました。たけしはジャンケンでだいちに勝ったので勇者、てつやはかっこいいから魔法使い、ゆうじは力が強いから武道家、そしてだいちは、ジャンケンで負けてしまって残った賢者だったのです。
 「なんか僕たちへんな所に来た見たみたい。」
 「さあいこう。」鏡の世界の冒険の始まりです。

(続きをお願いします。)

(篠岡小 こいやん)

 たけしたちが、森を歩いていると、恐竜らしきでかい物体が、ねていました。たけしは、
 「静かに通ろう、足にきおつけて。」
と、いってそっときおつけて歩いていたのに、ゆうじが恐竜らしき物の、しっぽにつまづいて転んでしまった。すると、恐竜らしき物体が、目をさまし、たけしたちを、見つめると立ちあがりおいかけてきました。
 たけしたちは、急いでにげました。だけど恐竜らしき物体は、まだ、おいかけてきます。すると空から声が、してきて
 「たけし剣をつかうのです。」
といいました。たけしは、言われたとうりけんを、ぬき恐竜らしき物体に剣をむけてけんをふり恐竜らしきぶったいをまっぷたつにきりました。
 こうしてたけしたちは、すくわれました。
                        つづきをかいてください。  

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