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８月１３日ケニア最終日、ナイロビ日本人学校を訪問した。同校とは、日本人学校プロジェクト主催の「世界インターネットカルタ大会」を通じて交流があり、ケニアに行くなら是非訪問したいと思っていた。 夏休みまっ最中であったため、子供たちの姿はなかったが、宮下教頭先生と日直の吉田先生がこころよく迎えてくださった。 児童生徒数は小学部、中学部あわせて５０人前後であるが、恵まれた立地条件、広い敷地、整った施設など、どれをとっても私が勤務していたカラチ日本人学校とは比べものにならないほど立派な学校であった。 メールで承諾を取り、手ぶらでの訪問にもかかわらず、校内をていねいに案内してくださったうえ、記念誌、帽子、Ｔシャツなどのお土産までいただいてしまった。 学校や学習活動の詳細については同校のホームページを見てほしい。 |
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 最初のゲートから２カ所の セキュリティーチェックがある |
 案内してくださった宮下教頭先生と 日直の吉田先生 |
 学校目標 |
 広いロビー |
 立派な体育館がある（案内図･右） |
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 インターネット掲示板 |
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 ナイロビカルタ |
 小学部児童の作品 |
 中学部生徒の作品 |
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 新しい机 |
 教室に畳があった |
 １年生の自筆の教室表示 |
 職員室 |
 図書室の本の数は国内の学校並み |
 校長室 |
 整備された広い校庭 |
 お土産にいただいた３０周年記念誌 |
 これもいただいた |