1. 謎の極太女登場

YASSAN 「お前は、ほんに気に食わん#」

ハイ チラム 「どうして、ですの?」

YASSAN 「そこそこ、そこやな、その態度。 わしは怒っとんやど、わかっとるんか#」

ハイ チラム 「怒られるの慣れてますから。」

YASSAN 「くっそぉ、いまいましいやっちゃなぁ。今日は、お前の正体、白状させるまで帰さへんからな#
       質問その1、なんや、その『ハイ チラム』っちゅう名前は?」

ハイ チラム 「は、いっち、にぃの、さん、しぃのラムちゃんで〜す。」

YASSAN 「最初からすっとぼけの返事かましよるな#  スットコドッコイのヘチャムクレ  ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!! 」

ハイ チラム 「最初の『は、いっち』に、本名の『ラム』を付けて、『ハイっ チラム』なんですけどぉ。」

YASSAN 「本名がラムか。ということは、水着はビキニやなぁ♪」

ハイ チラム 「いいえ、亀の甲羅です。」

YASSAN 「そんなあほな話、聞いたことないわ# このひょっとこ、のーたりん娘が#」

ハイ チラム 「亀の甲羅を着て、カメハメ波を毎日、練習してるんです。 亀仙人は私のおじいちゃんです。」

YASSAN 「黙(だま)れ、もうええわ# 次の質問に移るぞ# どこに住んどるんじゃ#」

ハイ チラム 「チラム村、ムーミン谷、ペンギン村、チロリン村、などなどを徘徊していますの。」

YASSAN 「要するに住所不定のふうてんラムやな! ほんまは可哀想な奴なんやな。」

ハイ チラム 「ご心配無用です。 ドラゴンボールを探す旅の途中ですの。」

YASSAN 「こらっ〜# じゃぁなぁ、7個集めて、シェンロンに何を願うつもりや。 答えられるんか#」

ハイ チラム 「いい男♪」

YASSAN 「もっと、もっともらしい答え、できんのか# すかたん、あほ、ぼけ (#`皿´) ムキーーーー! 」

ハイ チラム 「YASSANみたいな、いい男♪」

YASSAN 「くっそっ〜、もうええ、最後の質問や# 今度こそ、ちゃんと答えるんやど、ええなぁ#」

ハイ チラム 「ちゃんと答えますよ。 いたいけな乙女を脅すようなしゃべり方は、よして下さい。」

YASSAN 「どこが、いたいけなや# お前、日本語、分かっとるんか#  ウンチは極太(ごくぶと)らしいというのは、ほんまの話か?」

ハイ チラム 「はい、立派なもんです。」

YASSAN 「なにを威張っとるんや、この屁こき虫、うんこたれ#」

ハイ チラム 「ウンチは溺れた時の遭難信号として、とっても重要なんですよ。」

YASSAN 「水面にプカプカ浮かせて、どの辺に沈んでいるか知らせるってんか#」

ハイ チラム 「ええ、そうです。極太でないと、すぐ溶けて消えてしまいます。」

 

2. 謎の行商人

ハイ チラム「サボテン、いらんかや」

翔      「おばちゃん、なんぼや?」

ハイ チラム「こら〜、ガキンチョ、おねえちゃんと呼ばんかぁ#」

玉拾ぃ(7)号「学校の前で、そんな怪しげな物、売ってもらっては困ります。」

ハイ チラム「この芸術作品が理解できへんてか。オジンには所詮無理か!」

玉拾ぃ(7)号「何を言うか、この浮浪者め、そんな卑猥なシロモノ、買う生徒は、うちには一人もおらん# さっさと店じまいして立ち去れ! このペテン師め#」

ハイ チラム「さっき、ここの生徒13個も買ってくれたで。確か、ちっひ〜って言うてたけど♪」


 

3. 校長室へ連行

YASSAN 「校長、ハイチラムをしょっぴぃて来ました。」

シャルル校長「暴力はいけませんよ。穏便に。」

YASSAN 「何を言うてるんですか、校長!  前々から報告してますように、こいつは、口で言うて分かるような奴やないんですわ。」

シャルル校長「ハイチラム君、そこに座って。」

ハイチラム「はい、座りました。」

シャルル校長「YASSAN、素直ないい子じゃないですか。色眼鏡で生徒を見てはいけないと、いつも言っているでしょ。」

YASSAN 「(#`皿´) ムキーーーー! 」

ハイチラム「あっ、屁こいた。くっさっ〜!」

YASSAN 「ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!! 」

シャルル校長「ハイチラム君、出物腫れ物ところ嫌わずと言いますから、出るものは仕様がないですね。」

ハイチラム「ついでに、極太ウンチも、先っちょだけ出たみたい♪」

シャルル校長「えっ〜、そんなあほな!!!」

ハイチラム「でも、ちゃんと元に戻したよ♪ ちょっとパンツが汚れたかなぁ〜。」

YASSAN 「校長、こいつは、いつもこうなんですよ。 訳の分からんこと言うて教師を困らせるだけならまだしも、行動が目茶苦茶なんですわ。」

シャルル校長「YASSAN、トイレに行こうとしてたところ、無理矢理引きずって来たんじゃないんですか?」

YASSAN 「違いますよ。男子トイレに男子を連れ込んで、さあさあはよウンチしろと凄んどったんでっせ。
       今回が初めてではないので、それで、校長に是非叱って貰いたいと思って連れて来たんですわ。」

シャルル校長「ふ〜ん、YASSANは、どういうふうに叱ったんですか?」

YASSAN 「人間というものは、傍でじっくり観察された状態で、ウンチはできんもんやと諭しました。 
       それから、Rjaja君は尻尾があっても、一応、人間の男の子やと念を押しましたわ。」

シャルル校長「あの凶暴なRjaja君を脅していたとは、信じられないような話やけど〜、それでどうなった?」

YASSAN 「ところがですね、こいつはですね。ラムちゃんはできるよって言うや否や・・・・」

シャルル校長「えっ、YASSANの見てる前で、あれ、やったんですか。」

ハイチラム「校長先生にも、見せてあげよ〜♪   は、いっち、にぃの、さん、しぃのぷぅ〜。 極太、一丁上がり♪」

 

4. 職員会議

はつ子教頭「こらぁえらいこっちゃ、なんとかせにゃいかんな会議を始めるでぇ。」

シャルル校長 「皆さんにお集まり頂いたのは、問題児ハイチラム対策のためです。」

ウォーターカラー先生「えっ、Rjaja対策じゃないんですか?」

YASSAN  「もっと、とんでもない奴が、転校してきよったんや。」

シャルル校長 「そうなんです。 YASSANでさえ、手に負えない奇人変人を受け入れてしまいました。」

はつ子教頭「校長、今、御自分の非を認められましたね。責任取って、校長辞めてもらいまひょ!」

シャルル校長 「教頭先生、私はどうなってもいいんです。ただ、あのハイチラムめに復讐さえできれば。」

ウォーターカラー先生「えっ、対策会議じゃないのですか?」

YASSAN 「そうじゃ、対策会議は建て前だけじゃ。 わしと校長は、あいつに、昨日、コケにされたんや。  
       このまま引き下がる訳には、いかん。あいつにギャフンと言わせないと気がすまん。」

はつ子教頭「復讐作戦会議!? こらぁほんまにえらいこっちゃ。」

シャルル校長 「あのハイチラムめをさらし者にしてから、退学処分にしてやりたい。  そこで、ミミの日先生のお力をお借りしたい。」

ミミの日先生「私なんかでお役に立てるんですか?」

YASSAN 「わしゃ、知ってるで、ミミの日はんの特技。 あれ、あれ、盗撮やな。」

ミミの日先生「えっ〜、私はそんな趣味はないです。」

シャルル校長 「ミミの日先生が、男子更衣室で盗撮していることは、先刻承知です。」

ミミの日先生「ウォーターカラー先生、ちくったなぁ#」

ウォーターカラー先生「めんご、めんご。YASSANと飲んでたとき、口がすべったんよ。」

シャルル校長 「本日は、あなたを責めるつもりは全く無いです。その代わり、我々に協力頂きたい。」

ミミの日先生「はい。ということは、ハイチラム君の生態を盗撮すれば良いのですね。」

YASSAN 「そうや、あいつかて、一応、女子高生や。少しは恥じらいが残っているはずや。」

シャルル校長「ハイチラムめの醜態を写真に撮り、その写真を校内にばらまくのが君の仕事です。」

ミミの日先生「分かりました。これから四六時中、ハイチラムを監視し、決定的場面をカメラに収めてみせます。」

はつ子教頭「校長先生、それじゃ、今日はお開きにさせて頂いて宜しいですね。 
        (ほんま、あきれたわ。生徒が生徒なら、先生も先生とは、このこっちゃわ。あれっ、逆さまかな?)」

 

5. 学園糞争

YASSAN 「Rjaja、お前ほどの奴が、なんでハイチラムの子分、やっとるんや。」

Rjaja   「子分じゃなく、弟子役をやらされているんです。」

YASSAN 「そんなこと、どっちゃでもええんや。なんでかって訊いとるんや。」

Rjaja   「喧嘩で負けました。」

YASSAN 「お前が負けた、言うんか。信じられん話やな。」

Rjaja   「まともな勝負ならば負ける訳ないんですが、あいつには奥の手がある。」

YASSAN 「どんな喧嘩、したんや。」

Rjaja   「あいつ、生意気で気に食わんから、パンツ脱がせたったんや。」

YASSAN 「ほ〜、よ〜やった♪ お前の得意技やな。そいで、泣きよったか?」

Rjaja   「ところがですよ、あいつ、『は、いっち、にぃの、さん、しぃのぷぅ〜。』」

YASSAN 「あれかぁ、わしも校長室で見せられてしもうたがな。お前も、あれには耐えられなかったんか。」

Rjaja   「それで終わらなかったんです。あいつ、ウンチをつかんで・・・」

YASSAN 「なにっ〜、窮鼠猫を咬むというやつか。」

Rjaja   「そんなんじゃ全然なかったです。嬉そうに、眼が輝いとった。」

YASSAN 「えっ、眼が輝いとったて。ウンチ好きの性的倒錯者かも知れんな、う〜ん。 (あいつには、恥じらいなんか期待できんか〜。)」

Rjaja   「ウンチを顔に擦り付けられて、口の中にもちょっと入ってしもぅたがな。」

YASSAN 「そうか、お前、顔に似合わず、清潔好きやったからな。それは応えたやろ。」

Rjaja   「あれから、あいつには逆らえんようになったんですわ。」

YASSAN 「ふ〜ん。ところで、さっき弟子役やらされていると言うとったが、どういうこっちゃ。」

Rjaja   「毎日、かめはめ波の練習をさせられています。」

YASSAN 「そうか〜、たまたま尻尾があったのが、お前の不幸やったな。」

 

 

 

6. 交番前の落し物

はつ子教頭「ミミの日先生の盗撮成果報告会を開催するで〜。」

シャルル校長 「先生、成果はいかがでしたか。決定的瞬間、撮れましたか?」

ミミの日先生「はい、私はプロです。シャッターチャンスは逃がしません。この写真を見て下さい。」

シャルル校長 「曽根崎署の写真みたいですが。」

ミミの日先生「ええ、その前にしゃがんでいるのがハイチラムです。」

YASSAN  「確かに、こいつはハイチラムめや。  こんなとこでも、『は、いっち、にぃの、さん、しぃのぷぅ〜。』をやっとる。」

ミミの日先生「そして、これが拡大写真です。」

ウォーターカラー先生「わぉっ〜、あそこから極太ウンチが出て来てる!」

YASSAN  「ウォーターカラー先生、そんなに興奮せんといて下さいな。」

ミミの日先生「これを公開すれば、彼女、少なくとも軽犯罪法で捕まると思いますが。」

シャルル校長 「う〜ん、この国は未成年者に甘いからなぁ。」

YASSAN  「そうや、甘過ぎる。危険な芽は、早いうちに摘んでしまうべきや。」

はつ子教頭「そうは言うても、少年法は、改心するチャンスを与えるべきやという精神で・・・」

ミミの日先生「お話を中断して申し訳ありませんが、もう1枚、超拡大写真を見て下さい。」

シャルル校長 「これはまた、毛穴まで丸見え。」

ミミの日先生「この肌状態から見る限り、高校生ではありません。」

YASSAN 「なにぃ、あいつは、そんなに歳とっとる、言うんか。」

ミミの日先生「ええ、間違いありません。我々は、あのキャラに誤魔化されていたんですね。」

シャルル校長 「転校手続き書類には、17歳と書いてあったのに。」

ミミの日先生「偽造ですね。文書偽造罪は、罪が重かったと思いますよ。」

シャルル校長 「よし、これであいつも泣きよるな♪」

ミミの日先生「YASSANは、まだ御不満のようですね。」

 

7. ハイチラム鎮魂曲(レクイエム)

ミミの日先生「YASSAN、あの写真を曽根崎署に提出する前に、ハイチラム虐めをやりませんか。」

YASSAN  「うん、そうやな。公の裁きだけでは、気が済まんな。」

ミミの日先生「ハイチラムのウンチ攻撃さえ対策すれば、あとはRjajaに襲わせたら簡単ですよ。」

YASSAN  「お前も相当な悪やな。」

ミミの日先生「私は、その場面を撮りたいだけです。芸術家としての幅を拡げたいのですよ。」

YASSAN  「うまいこと、言いよるな。それはそうと、ウンチ対策、あるんか。」

ミミの日先生「勿論、YES! バリウムを飲ませてしまえば、いいんです。」

YASSAN  「うんうん、その手があったな。あとは、どうやって飲ませるかやなぁ。」

ミミの日先生「若返りのエリクサーだと言えば、飲みたがると思いますよ。」

YASSAN  「あいつはボケナスやけど、そう簡単に引っ掛かるやろか。」

ミミの日先生「久し振りに、あさみさま@さんに登場頂ければ、引っ掛けられますよ。」

YASSAN  「そやなぁ。まず、素顔で登場してもろうて、エリクサーを飲んでから、特殊メークして再登場したら、ハイチラムめも喜んで飲みよるぜ♪」

ミミの日先生「便秘状態にして、そこへRjajaをけしかけるのはYASSANにお願いしたいです。」

YASSAN  「そやな〜、かわりにインサイダー情報を教えてやると言うたら、いちころやな。」

 

あとがき

その後、この計画は、実際に実行されました。ハイチラムさんは、キント雲を呼びましたが、勿論、来るわけ無く、逃げることは出来ませんでした。襲撃の模様は、あまりに凄惨で、かつ18禁的であり、ここで公開できません。 そこで、BGMだけお教えしますので、妄想して下さい。

1)「世情(・・シュプレヒコールの波、通り過ぎて・・)」:ハイチラムめが青い血を流しながら泣き叫ぶ場面

2)「地上の星(・・見送られることもなく・・)」:Rjajaくんがツルハシを振り上げて墓穴を掘る場面

なお、ハイチラムさんは、しぶと〜く一命を取り留めましたが、この事件がトラウマとなり、いつも亀の甲羅を持ち歩いているそうです。恐怖を感じたら、そこへ逃げ込むそうな♪