セルフメンテナンス

人気投票2位きねん真田さん。
個人的に勝手にサービスしてみました。好きだからー!
真田さんのサイボーグ設定は、ファースト以降無視されるようになっちゃいましたが、
自分的には無視できない設定です。
「不全のからだ」という設定が、単純にロマンティックスだと言うのははばかられるとは思いますが、
この背景を抱えていなければ真田さんじゃないじゃないですかと思うのです。
それは彼の科学者たりえる動機だし、彼の存在自体に深くかかわっていることです。
れいじ先生がそこかで、ファーストヤマトは群像激として描かれるはずだったと言っていましたが、
ならばおのおののキャラクター自体がヤマトという物語を支える重要なファクターで、
つまり真田さんのこの設定は、個人的にヤマトという物語のうつくしい部分だと思うのです。

とゆうわけで、いっぺん彼のこうゆう姿を描いてみたかったのです。
サイボーグっぽいかんじを出したかったので腕には継ぎ目を描いてますけど、
この上に特殊有機ラバー製の人造ヒフをかぶせたりすんのよ!きっと!