宇宙戦艦ヤマト完結編・
昨日の敵は今日の友(2)




「宇宙戦艦ヤマト完結編」より…てゆうか完結編の設定で。
生き返った…てゆうか実は死んでなかった沖田艦長。
死んでる間にいろんなことがあってしまったため、艦長はいろんな事情を知らないわけで。
イスカンダルがもうないとかさ〜〜まもちゃんが死んじゃったこととかさ〜〜(ううう)
地球がなんべんも侵略されかかったとか。でもってそんな艦長に説明会です!
艦長が一番疑問に思ったのはきっと総統と古代の関係なのでわ〜〜??
実は、ぶっちゃけ私も疑問です!
なぜだかどんどん古代がダイスキ(としか思えない様子)になっちゃう総統。
「さらば」の古代対総統の決闘で芽生えるならわかるのだが、
「2」の決闘では古代はユキちゃんとらぶらぶしただけなわけで〜あと気絶してますので、
総統がぐだぐだゆってた言葉もあいつ聞いてないんじゃないのか。真上と真下ってのも聞いてなかったし。
よくよく考えると愛する者のために体を張る人の愛とゆうものに感動し、愛に目覚めた?
ってわけで「新たなる」でスターシアのために体を張ってみた?の?と思うんですが、
なぜ古代なのかっ総統!
よく考えるとファースト最終回と「2」23・24話の二回しか古代と会えてないよ総統!
「新たなる」で総統大ピンチのときにやってきたヤマト、コスモゼロに搭乗する古代の姿を見て、
とってもうれしそうに「古代…」なんてつぶやく総統ですが、この時に「助けにきてくれた-v」とか
思っちゃったんじゃないかしら。でも…ブラコン古代は守兄さんを助けに来たんだと思うよ総統!
それ、勘違い…!カワイソウ…!
…とゆうわけで、古代と総統の友情は総統の勘違いから芽生えてるんじゃないかしら?
って思えてなりません。バカー!かわゆい!もう…
でもそんな総統に古代君はやさしくしてくれるのでダイスキです。