溝の口(大山街道沿いの建築物)
江戸時代から大山詣での道として発展していた大山街道の溝の口付近では、 残っている洋風近代建築は下の医院だけのように見えました。現在の大山街道ふるさと館が建っているところは、 元は高津町役場がありました。これはなかなか立派な洋風近代建築だったようで、その模型がふるさと館の中に展示されています。
(某医院)
(某医院玄関部分)
(往時の大山街道をしのばせる蔵)
(往時の大山街道をしのばせる商店)
(往時の大山街道をしのばせる蔵)
(タナカヤ呉服店)
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