撮影したのは、実は朝5時台、前夜の雨が上がり、朝焼けの中で光り輝いておりました。
海岸沿いの立地といい、スパニッシュ風といい逗子なぎさホテルを思い出してしまいました。
庭も広くて大変気持ちのよい洋館でした。(写真をクリックするとアップが見れます。)
キリスト教宣教師ロバート・エンバーソンの自邸として建てられました。
明治時代の宣教師住宅として貴重なものだそうです。
二本の尖塔が特徴のきれいにまとまった建築と思います。
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