題名:僕らの青春

僕ら:あはははっっ!あははハハハッッ!!!!!!


僕らはいつのまにか、スローモーション状態の笑顔で走り回っていた。

僕ら:あはははハッッ!!あはははハハハッッ!!!!

なぜか、ヤ○をやっているような気分だった。

中年Z:そうだっっ!!今日は、あの丘へ旅だとうっっ!!
どっかからわいて出てきた中年が呼びかけた。僕らは静まり返った。
…………………そして、一人の少年が口を開く。

少年:イヤ

僕ら:うォォォォォォォォォォォォっっっっっっ!!!!!!!

僕らは賛成した。
中にはばくてんをする奴等もいる。
‥‥が、そいつ等は,首の骨を折り、しばらくして,病院行きになった。当然だ。
そこで、僕らは5人となったしまった。
中にはバカな奴もいるのだ。

バカ:

天帝様は,お暗いのがキライなのじゃぁぁぁっっ!!


などどと叫び、夕日に向かって走っていった。目指すはイタリアらしい。
そこで、僕らも付いて行くことにした。

僕ら:あはははハッッ!!待てよこいつぅっっ!!

又、スローモーションとなって走った。
今度は回りに、花畑もセットされたいた。
そして、僕らは走って走って,走っていった。
途中、車に引かれたヤツもいたが、僕らにとって、そんなことはどうでもいい。
目指すは,イタリアっ!!
僕らの目当ては,もちろん『イタリアンスパゲッティー』だった。
しかし、僕らのちっぽけな島,日本から、
どのようにしてイタリアに行くのだろうか?

イライザ:ここは私に任せなさいっっ。
僕ら:おおっっ!!

僕らの中から、魔導師業界トップスターらしき女が出てきた。

―――――――――――これから、僕らの運命は、どうなるのだろうか?
そして、イタリアンスパゲッティーは誰の手にぃっっ!???

私(きのこ)の空想のいらいざ。
ホンモノ見たことないんですケド。
FFTのラムザ君の仲間達 (ランダムで出てくる)です。

次回っっ!!『実はかつらだった』乞うご期待!!